私たちは、水産資源の持続的利用と地球環境の保全に配慮し、水産物をはじめとした資源から、多様な価値を創造し続け、世界の人々のいきいきとした生活と希望ある未来に貢献します。

当社は日本水産株式会社（ニッスイ）のグループ会社として日本水産株式会社中央研究所大分海洋研究センター（佐伯市鶴見大字有明浦）の研究支援業務を行っています。大分海洋研究センターでは養殖に関する様々な研究開発を行っています。

世の中の養殖業の発展に貢献しています。

当社は日本水産株式会社中央研究所大分海洋研究センター内にあり、大分海洋研究センターには当社職員と合わせて30名（2015年12月時点で男性20名、女性10名）の職員が働いています。豊かな自然環境に囲まれた充実した施設で、新たな価値を提供する研究開発に取組んでいます。

生き物を飼育することが大好きで、変革の意思を持って、誠実真摯に仕事に取り組み、自己の成長とチームの成長を同時に成し遂げていくことに情熱を持ち続けられる人を求めています。種苗生産や養殖生産などの技術は入社後に指導していきます。